一日で20%変動!BTCとアルトの値幅から見るアルトFXでの注意点

どうも、ぎゅうにくです。

ここ数日、ビットコインの変動が抑えられアルトが伸びているのでビットコイン、イーサリアム、リップルの値幅を表にまとめてみました(ドル表記)。

※注意 パーセンテージはその日の高値を値幅から割って出しています。

こうしてみると、リップルの値幅はずば抜けているのがわかりますね。一日20%上げた日もあるので、うまくいけば1BTC(74万)分ロングするだけで15万円も勝つことができた状態です。

ですが、それは逆もしかり。アルトFXは大きく稼ぐこともできますがビットコインFXでは負うことのない損失を負うこともあるのです。

ボラティリティが殺人的

アルトコインは現物でも値動きが大きく、そこにレバレッジをかけるとボラティリティは殺人的なものになります。

勝っている人の声を抽出すると上げ相場はお祭りのように見えますが、大きく上げているのはショートする人のロスカットを巻き込んでいるからです。

爆益の裏には死体が転がっていることを忘れてはいけません。

例えば9月25日はETHが8%、XRPが17%も上げた翌日です。「高そうだなー」という値ごろ感でショートをして焼かれた人も多かったのではないでしょうか。

ですが驚くことに、その翌日にXRPは前日の高値を更新しています。ナンピンをしすぎて証拠金をすべて飛ばした。という方がいても不思議ではありませんね。

ボラティリティがあるということは稼ぐことのできる相場であると同時に危険な目に遭うこともある危険な相場なのです。ストップだけはどうか置き忘れないよう、お気を付けください。

証拠金管理の難易度が上がる

アルトコインは値段に統一感がないので、値動きによる損益をアルトコイン毎に割り出す作業が必要になり証拠金管理の難易度があがります。

わたしは普段ビットコインを円表記でトレードすることが多いのですが、ビットコインなら1000円幅でこれくらい、万幅でこれくらいと瞬間で損益にアタリがつきます。

ですが、アルトコインだとアルトコイン毎に1ドル変動で発生する損益が違います。

軽い気持ちで「これくらい動いても大丈夫でしょ。ストップ置いておこう」と計算せずに損切した場合、とんでもない損失が出てしまうという事態になりかねません。

アルトコイン毎に「このくらい動くと、これだけ損益が発生する」と把握してからのトレードをすることで爆損を回避していきましょう

証拠金は多すぎると危険

また、ビットコインは直近5日だと4%が限度で、100万円分動かしても損失は4万で済みます。これがリップルだったらどうでしょうか?最悪20万円もの損失が発生することもあり得ます。

ビットコインなら4%が限度だし3.5%くらい離れたとこに指値を入れておけば大丈夫、そう考えて指値をしたところぶち破って16.5%も動かれてしまい大損という世界なのです。

彼らアルトコインは、ビットコインとはまるで違う生き物なんですよね。

現物だと20%下がったところで資産は消えませんが、レバレッジをかけていると少し強気になっただけで口座が吹き飛びます。あっという間にロスカットされてしまうんですよね。

動きの激しさから髭の部分でロスカットされることもあり、そうなると怒りがこみ上げてきます。かといってストップを置かないとどこまで損失が広がるか分かったものではないので難しいです。

またビットメックスなどではレバレッジが100倍までかけることができ、意地になってナンピンを続けることで数百万の証拠金が全て一夜にして消え去る危険性もあります。

定率にする、ストップを置くなどして損失を限定してクロスマージンのまま放置をしないようにしていきましょう。

また、定率で放置する場合も定率ロスカットの場合無くなる金額を計算してください。そうしないと、予想以上のダメージをくらってしまいます。

アルトFXはリスク管理が難しい反面、少ない証拠金でも大きな利益を出すことができる便利な道具でもあります。

細心の注意をはらい、勝ち抜いて、爆益を手にしましょう!

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