bitFlyerでの新機能「SFD」とは?その仕組みと変更点を徹底解説!

どうも、@ぎゅうにくです。

昨日、bitFlyerでSFDの変更について告知されました。

価格は大きく動き、乖離も現時点では5%ほどに抑えられています。

そもそもSFDってなんなの?という方もいらっしゃると思うので本日はbitFlyerでの新機能SFDについての仕組みと変更点について話していきますね。

SFDとは

SFDは「Swap For Difference」の略称でLightningFXに適用されます。価格乖離(現物とFXの値段が離れること)が10%以上(5%以上に変更予定)になった場合は価格が広がる方向に約定をしたら手数料がとられる制度です。

つまり現物が「100万」でFXが「110万」と上に10%価格が開いていたら買い注文を出した場合手数料がとられてしまうというわけです。

逆に上に10%価格が開いている状態で売り注文を出した場合手数料分のお金を得ることが出来ます。

ここで注意すべき点は、決済時も手数料がかかってしまう場合がある事です。

上に乖離しているから売りで入り手数料を受け取っても、乖離が収まらない場合は決済時の買い注文で手数料を取られてしまうこともあります。

スキャルピングなら難しいかもしれませんが、スイング手法なら乖離率が+15%でINするなら+10%や+5%など、少しでも低下した場合に決済すれば手数料の恩恵を受けることが出来ますね。

 

今回の変更とSFDの注意点

今回の変更点

2018/02/27にbitFlyerでは以下のような変更がメールで届きました。

今までSFDの発生は乖離率10%からだったのが5%からに引き下げられ、20%乖離時の手数料が3%から2%に引き下げられました。

乖離を縮小しようという強い意志を感じますね。

今回の変更で何が起きるかというと、多くの方がSFDを意識することになると考えています。

今までは10%以上乖離しなければ問題なかったのに、今回の変更で5%でも乖離したらポジションによってはスタートから不利になるわけです。

SFDの注意点

たかが0.2~2%とあなどってはいけません。BitMexのFunding手数料と違い、bitFlyerのSFDは元本ではなくレバレッジ後の金額にかかります。

10BTC(1000万)かけたら最悪スタートから-20万の負けを抱えることになるのです。

逆に言えば、スタートから+20万の利益を得ることができるので上手く利用していきましょう。

SFDがあるとどう相場は動く?

SFDが機能する場合、相場は乖離を縮小する方向に動きます。

+乖離でしたら価格が下がる方向へ向かい、-乖離でしたら価格が上がる方向へ向かいます。

どうしても仮想通貨は上げ相場であり脳死でロングを打つ勢がいるのでいままでは上に乖離することが多々ありました。

しかし、今回のSFDでその流れも減少し乖離はできるだけなくなるのではないかと考えています。

こんなおいしい制度を資金力のある大口が利用しないことは考えられないので、乖離に逆らわないトレードを心掛けていきたいですね。

SFD制度があるので相場は乖離縮小に向かいやすくなりますが、大口の乖離縮小をみての買い上げor売り崩しでロスカット連鎖という可能性もあるので柔軟に対応していきましょう。

おわりに

以上が、SFDの仕組みと変更点についてでした。

相場を大きく動かす重要な機能の一つなので、めんどうだとは思いますが理解しないと不利益を被ってしまいます。

逆に上手く使えば稼ぐこともできるので、むしろチャンスと思い乖離が広がった時は積極的に使用していきましょう!

当サイトでよく読まれる人気記事