仮想通貨FXとは?初心者の方にわかりやすく用語や仕組み、始め方をご紹介

仮想通貨FX

どうも、 @ぎゅうにくです。

仮想通貨FXは気になるけど、ただでさえ値動きが激しい仮想通貨にレバレッジをかけるのは怖い。そんなイメージをお持ちの方が多いと思われます。

ですが、追証のない取引所を選んでロスカットしないように備えれば退場することはありません。

それに加え、仮想通貨FXを知れば暴落時でも空売り(ショート)などで稼ぐことが出来るようになりますし、損切りもできるようになります。

仮想通貨FXをやってみたいけど、仕組みがよくわからない。

本日はそんな方のために仮想通貨FXに関する仕組みや用語、おすすめ取引所を紹介していきますね。

追証のない仮想通貨FX取引所

仮想通貨FXとは?

そもそもFXとは、Foreign Exchange」の略称で、正式には「外国為替証拠金取引」と言います

FXでは本来、外貨の価格変動を利用して稼ぐことが出来ます。

1米ドル100円の時に購入し、110円の時に売れば差額の10円が利益になるわけですね。その仮想通貨版なので、仮想通貨の変動を利用して稼ぐのが仮想通貨FXです。

仮想通貨FXでは現物と違い⓵安い所で買って高い所で売る(ロング)だけでなく⓶高い所で売って安い所で買う(ショート)の2種類の稼ぎ方があります。

仮想通貨FX ロングとショート

それに加えて元手の1~100倍までレバレッジをかけられるので、少ない元手で大きなお金を動かすことが出来るのです。

ショート、レバレッジなどの用語について順を追って説明しますね。

空売り(ショート)の仕組み

空売り(ショート)は、暴落でも稼げるFXならではの手法です。

現物買い(ロング)では安く買って高く売ります。しかし空売り(ショート)では高く売って安く買い戻すことで利益を得るのです。

先に1BTC=100万のときに取引所から1BTC借りて売り、1BTC=50万のときに買い戻す。そうすると差の50万が利益になります。

そのような手法を取ることで、暴落した際にも利益を得ることが出来るのです。

レバレッジについて

仮想通貨FXでは取引所が決めた倍率まで動かすお金を大きくでき、その仕組みを使った取引をレバレッジ取引と言います。

元手が10万しかないとしても、レバレッジをかけることでBitMexなら最大100倍(1000万)の資産を動かすことができるんです!

仮想通貨FX レバレッジ

動かしているお金と損益は連動するのでレバレッジ100倍の場合儲かるときが100倍なら、損する時も100倍です。

元手が10万でも1000万をうごかせるので、うまく10%でも動いたなら100万円、十倍の資産を手に入れることが出来ます。

しかし1%で10万動くので、逆方向に動くことを仮定すると1%で口座が空になってしまいます。

「現物だとどんなに下がっても元手はゼロならないのに、口座が空になるってどういうこと?」

そう思われるかもしれません。ですが、仮想通貨FXでは現物と違い証拠維持率・ロスカット・追証などのルールがあるため塩漬けすることはできないのです。

これらの用語については、次の章でご紹介いたしますね。

基本用語の紹介

では、基本的な用語を紹介しながら仕組みについて説明します。

証拠金

レバレッジをかければ元手の数十倍の資金を動かせるわけですが、その動かしているお金はどこから来てるのかというと、取引所から来ています。

取引所からお金を借りて、うごかしてるわけですね。

お金を借してもらう担保として自分のお金を取引所に預けるのです。この取引所に預けるお金のことを証拠金と言います。
FXで資金を動かすためには、証拠金用の口座にお金を入れて証拠金で資産を動かします。証拠金は取引所に置かれているお金とは区別されており、預けた証拠金に対してのみレバレッジをかけることが出来ます。

証拠金として入れてもないのに取引所にあるお金がぜんぶ焦げ付いた。

ということはないので安心してください。

建玉(たてぎょく)

たてぎょく、と書くとなんだか新しい言葉のように見えますがなんてことはありません。

注文した買いや売りのポジョションのことを言い、決済が終わってない状態のことを指します。

株で言うと、株を買って保有している状態を買建玉、空売りして保有している状態を売建玉といいます。

建玉中は決済が終わっていないので価格の変動によって含み益、含み損が発生します。

建玉を立てただけでは決済がされないので、ここで決済をしないかぎり利益も損失も確定されないことになります。

「じゃあ買ったら上がり続けるまでもってればいいんじゃない?」

そう思われたかもしれませんが、そうは問屋が卸しません。

追証

仮想通貨FXで一番注意すべきが、追証というシステムです。

FXでは証拠金を使って取引を行うわけですが、動かしている建玉によって含み損が一定の%に達すると追証状態になります。

たとえばbitFlyerFXでは証拠金の残高が動かしているお金の80%に達すると追証状態になります。

証拠金が1000円で、レバレッジ10倍で取引して1万円を動かしていたとしましょう。

1万円でうごかしていたときに2%下落してしまうと-200円になってしまうわけです。そうすると証拠金が1000円の80%、800円になり追証状態になる。

こうなると追加の証拠金が必要になり、取引所が指定した日までにお金を入れないといけません。

もし入れなければ強制的に建玉が決済され含み損が確定の損になってしまいます。

追証ゼロではない取引所の場合、相場の激変で口座に入れていた以上のお金を払うこともありえるのです。

なのでBitMexビットバンクトレードのように、追証がないFX取引所は人気が高く、個人的にも重宝しています。

ロスカット

追証状態をさらに越えると、建玉はロスカットされます。ロスカットとは、損失を限定するために強制的に決済されるという救済措置です。

追証よりも低いパーセンテージで設定されることが多く、残高以上に損するのを防いでくれるわけですね(例 50%になったら強制決済)。

この機能のおかげで暴落時に損失を限定することができるというわけです。


またBitMex(ビットメックス)のように倍率ごとに損失を調整できる取引所もあるので、取引所毎のルール確認が大事になってきます。

また、ロスカットが起きると大きく値が動きロスカットの連鎖がおこります。

そうなると注文が通りにくくなるので、利確・損切りのチャンスを逃さないためにも指値・逆指値するのを忘れないようにしましょう。

おすすめの取引所


わたしが一番おすすめする仮想通貨FX取引所はBitMexという取引所で、理由は3つあります。

初心者の方におすすめする3つの理由

  • 追証がない
  • 練習用のデモ口座がある
  • 人気なので情報が多い

特に2番目の「練習用のデモ口座がある」という点がとても大きいです。

FXでは大きくお金をかけることができるので、少しの誤操作で資金ががっつり削れてしまう可能性があります。

しかしデモ口座では仮想のお金を使うので、安心して誤操作できるというわけなのですよ。

またテスト口座では仮想のお金を入金するので、間違って自分のBTCを入れないようにお気を付けください。

入金も早く、レバレッジも100倍までかけられ、もちろん追証はゼロ。自信を持って勧められる取引所です。

おわりに

以上が、仮想通貨FXの仕組みと用語についてでした。

FXはとても危険というイメージがありますが、扱う金額をセーブしてルールにのっとれば大きく負けることはありません。

仮想通貨FXをすることで損切りの力やチャートに触れるクセがつくので、挑戦し一つでも多くの引き出しを得ていただければ幸いです。

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