2018年4月に入ってからのBitMexの変化点や動きについて考えてみた

どうも、@ぎゅうにくです。

2018年はコインチェックが一度閉鎖し、bitFlyerにもSFDという制度が追加されBitMexの天下でした。

追証なし、レバレッジは100倍までかけることができ出来高制のフィリエイト報酬。

まったくFXをやってないけど紹介する輩が溢れ、ユーザーも日本人が多くなりました。

それによってもたらされたBitMexの変化は記述した方がいいと感じたので、ここに記します。

サーバーが重くなった

参加者が一気に増えたのでサーバーが重くなりました。

軽くて、注文が入りやすかったBitMexは重くて相場が急変するとたまに注文が入らなくなったのです。

それでもサーバーそのものの安定性は高く、bitFlyerや常に落ちているZaifとは比べ物になりません。

しかし絶対に墜ちないと言われていたのは過去のこと、BitMexもたまに落ちるようになってきました。

参加者が増えればその分サーバーへの負担が高まり、落ちやすくなるのは当然ですよね。

とはいったものの、BitMexではレバレッジが100倍までかけられるので高いレバレッジのポジションを持っている時にサーバーが落ちたら大変です。

ポジションを取ると同時にストップ注文を置し、損失を限定するクセをつけましょう。

狼狽売りが多くなった

「日本人の参加者が多くなった=ハイレバレッジのポジションが増えた」ので狼狽売りが多くなりました。

追証がゼロなのも相まって、とにかくハイレバレッジをとる人が増えています。

結果、一度下がると「狼狽売りで下がる→ハイレバレッジのストップロスに引っかかる→ロスカット連鎖→狼狽売り」と狼狽売りの連鎖爆発が起きるようになりました。

ビットメックス チャート
売りが売りを呼び一気にさがってしまうわけですね。

新しく「デプスチャート」という売買の勢いが可視化されたツールの影響もあると思われます。真っ赤な壁がバーー!と増えてきたら怖くて狼狽売りする人が出ても不思議ではありません。

ビットメックス デプスチャート

いなごフライヤーのように売買の勢いを見るツールでも、今までbitfinexが引き金で大きく下げていました。

しかし昨今ではBitMex(ビットメックス)が大きく下げる引き金or第二波になることもちらほらみられるようになってきました。

大量の日本人が押し寄せ、相場や取引所に影響を及ぼすところをみると日本人がまた主導になっているのでしょうね。

手数料を意識する人が増えた

また、近頃はFunding手数料を意識した動きが散見されるようになりました。

Funding手数料はある時間帯にそのポジションを持っていたら手数料がもらえるor受け取れる制度です。

Funding前後の1分足の動きは手数料によって大きく動くという仮説のもと検証をし尽くした方が手法を公開。Fundingの時間は動きが変わることを皆が認識するようになりました。

ビットメックス Funding手数料一覧
ビットメックス チャートの動き

ロングを持っていると0.375%も手数料がかかる5/7から一気に下げているのが一目瞭然ですね。

手法が公開されて以降、強くFundingを意識する人が増えたのではないかとわたしは考えています。

おわりに

以上が、ここ最近のBitMex(ビットメックス)の動きについてでした。

利用者が増えることによって取引所への負荷はドンドンあがっていきます。一方で、新しい機能が追加された関連情報を書く人が出てきているのでとてもありがたいですね。

しかし、そろそろビットメックスのブームが落ち着くと私は考えています。

いまはなりを潜めていますが、取引高アフィリのあるビットバンクトレードがじわじわと台頭するのではないでしょうか。

ICOしか紹介してなかったようなブロガーが紹介しだしたらブームのスタートなので、そこを注視していきたいです。

そこに人が移動したときこそ、BitMexが十二分に力を発揮するタイミングです。いつでも動き出せるように備え、チャンスをモノにしていきましょう。

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